かると・みゅぜ書庫»
偏った趣味による偏った趣向による本棚。
レビュー by 門後明里さん
図書館の職員が武器を持って戦うというトンデモ設定に気後れして読んでいなかったのですが、思い切って読んでみたら一気にハマりました。
エンターティメントとしては超一流です。ベタなラブコメもここぞというところで使われていますし、武器を持つというトンデモ設定もよく読むと現実のメディア規制を誇張したものですし、「中小レポート」とか、司書の資格講座で習った話とかが出て懐かしかったです。
描かれているエピソードも、現実に図書館の歴史の中で起こった事件が下敷きになったり、現実に起こっている出来事が下敷きになっていたりで面白かったです。
司書を目指している人に、特にオススメです。
登録日 : 2009年06月28日 12:11:45


コメント
まだコメントはありません。