夫を亡くした女性と義理の父親の程よい距離感の二人暮らしの話。
夫が亡くなった時点で同居をやめなかったのか不思議に思っていたが、一緒に暮らすことが自然だったのだと感じられる作品。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2017年3月6日
- 読了日 : 2017年2月25日
- 本棚登録日 : 2017年3月6日
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