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日常の隙間時間を使ってちまちま読む気まぐれ読書。 好きな作家とジャケ買いと。
レビュー by mono_0123さん
隕石で人類滅亡、なのにこんなまるで日常のような生活。
きっと人間はするんだろうな。
あと数年で皆死ぬとわかっていてどう生きるか。
しずかだけど強い気持ちがこもった物語でした。
オムニバス形式で微妙にリンクしている話って面白いので好きだ。
最後チラっと出てきた箱舟の人たちの
「淘汰された」というのはあながちナイ話じゃないような。
実は人間増えすぎたんで上手いこと減らそうと思って
適当に作ったデマでしたーみたいな、そういうオチでも悪くない。
と、思いつつ最初から読んでいたし。
結局のところいつかはわからないけど
誰しも人生の終わりを迎えるわけだから
この物語はすべての生きる人へのメッセージ。
ハライチ的章題も面白い。
天体のヨールだけ妙にこじつけていて笑った。
よーる、ヨール。
レビュー登録日 : 2012年01月31日
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