めぞん一刻 2 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1982年7月1日発売)
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1981年の大晦日、まだ田舎に帰らない朱美と五代が管理人室で一緒に夜を過ごすことに!! 喜びいさんでそば屋のバイトを終えた五代だが、朱美の姿がない。実は、朱美は友達からの誘いで、スキ-に行ったのだ。ひとつの部屋で、管理人さんとふたりきりの夜が過ぎていく…(第6話)。▼三鷹の存在を知った響子の母は、あれだけやめさせようとしていた管理人を、響子が続けることにコロリと賛成する。だが、納得のいかない父は、三鷹を偵察に。そこで、五代は父親にとりいろうとするのだが

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 高橋 留美子
感想投稿日 : 2008年4月1日
本棚登録日 : 2008年4月1日

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