こずえちゃんが、五代のバイト先に現れた。「嫌いにならないで」と泣きだすこずえを前に、五代は、やっと響子の存在を告げるのだったが
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カテゴリ:
高橋 留美子
- 感想投稿日 : 2008年4月1日
- 本棚登録日 : 2008年4月1日
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