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ガリレオシリーズの長編小説。
作品の序盤に既に犯人は分かっている、しかも殺害に使った物も特定できているのに、殺害方法を探っていく道程を描くだけでこれだけの長編に仕上げてしまうのというはある意味凄い。東野圭吾なら短編にしても読み応えのある作品にできただろうに。飽きることなく読めたけれど、特に大きなどんでん返しがあった訳ではないので、少し間延びした感じも残る。
「子供ができたら別れる」という男はよくいるけれど、「子供が1年以内にできないと別れる」という男っているのかな。キャラクター設定が独特すぎてリアリティを感じられなかった。
作品タイトルの示す意味は、殺害方法が判明し犯人の秘めた思いが明らかにされた時に納得することになる。
2012年05月19日
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文庫
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読み終わった
(2012年05月26日)
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遂に最終巻。
話自体は前巻で問題解決していて、最後どう鞘に収まるかというのが今巻だったが、まぁ、穏やかに自然に収まったと思う。イライラする部分もあったが、大きな目で見るとよい話だった。作者のコメントにも書いてあったが、紆余曲折あった二人の歴史は、作者の煩悶の表れであったのだろう。
2012年03月31日
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コミック
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読み終わった
(2012年03月31日)
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修学旅行での出来事をきっかけに、それぞれの関係が変化の時を迎える。
今巻は特に千鶴と龍にスポットが当てられた巻。二人の絆がどのように結ばれてきたのかが描かれている。そう言えば、龍の母親が出てきていなかったことに今頃気が付いた。こんな悲しい経緯があったなんて。龍は漢だよ。千鶴に兄がいたことも初耳?
ケントもいい男だなぁ。ガツガツしているリアル高校生にはこんなできたヤツは絶対いない。
2012年01月30日
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コミック
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読み終わった
(2012年01月30日)
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作者曰く、お遊びの巻らしい。
先生の過去、翔馬の恋への自覚(今更)、尾白家の問題へ…も、どうでもいいから早く話を終わらせてくれ。
2011年12月27日
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コミック
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読み終わった
(2011年12月27日)
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ガリレオシリーズの短編集。『ガリレオの苦悩』というタイトル通り、警察の捜査に協力するようになったが故に苦悩することになるガリレオの事件簿。
ドラマから生まれた内海刑事がこの作品群から逆輸入で登場するようになった。柴咲コウが演じるドラマの彼女よりも、“できる刑事”に描かれているように思う。ガリレオの人物像も、福山雅治の影響があったのか、少しいい男に変化してきているような気がする。
「落下る」「操縦る」はドラマのスペシャル版で使われた話。ドラマは少しアレンジされている。
2011年10月15日
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文庫
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読み終わった
(2012年05月22日)
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修学旅行で起きるちょっとしたことが、今までの関係にズレを生じさせ始める。
ウブすぎて、読んでいてこちらが恥ずかしくなってしまう話。青春とは斯くも恥ずかしいものなのかも…。
2011年09月14日
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コミック
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読み終わった
(2011年09月17日)
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本屋大賞にノミネートされたということと、映画化されたという話題性から、思わず手に取ってしまった。ミーハーな動機。
地方病院を舞台に、不思議な雰囲気を醸し出す妻や住人、同僚や患者とのやりとりの中で、ほのぼのしんみりと話は進む。取り立てて大きな事件が起きる訳ではないが、生き方をふと考えさせられる。
主人公の『坊ちゃん』のような独特の口調には結局馴染めなかった。年齢的にも合わないし、読み進めても結局一止の人物像との必然性を感じることはなかった。作者にはここにどんな拘りがあったのだろう。
2011年08月26日
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文庫
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読み終わった
(2012年03月15日)
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ドラマ「アンフェア」の原作。ドラマは途中からオリジナル脚本なのは分かっていたが、釣られて今更読み始めた。
犯人を暈かす為、小説を推敲するようにストーリーが進んでいく為、時間の前後や中途半端な表現が入り込んでいて少々読み取りづらい感じがした。それも作者の意図かもしれないけれど。
結末は少し物足りない。もう少し筋を通してほしかった感がある。そこも“アンフェア”なのか?
2011年08月26日
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文庫
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読み終わった
(2011年09月14日)
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短編集第9巻。
長編が大団円を迎えた後に発刊があるとは思わなかった。ミスリルの面々のその後が垣間見られる話が入っていて面白かった。しかし、主人公達のその後を描いてもベタベタ甘甘になるだけだろうから、作者もあとがきで書いていたように、本作者によるこのシリーズはこれでおしまいになるのだろう。
別の人間がアナザーストーリーとしてシリーズを引き継ぐようだが、文章のタッチとかイメージは変わらないのかな?
2011年08月26日
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ライトノベル
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積読
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高校卒業も近いようなので、それで大団円になるのだろう。それまでどれだけジリジリと焦らせるかということかな。
本編よりあとがきの擬人化コピー機ネタの方が面白くて印象に残ったという皮肉。
2011年07月08日
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コミック
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読み終わった
(2011年07月10日)
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第一印象…ぶ、分厚い。ラノベの量じゃない。京極夏彦みたい。
こういう終わり方をするのではないかと予想していたが、やはり裏切ってはくれなかったかとがっかり。結局、誰も死なないし殺さないし、「いい人」しか出てこないのよね。いつの間にかみんな仲良く漫才やってるし。秀麗が夭折したと後日談を載せて哀愁を誘っても手遅れ感。やはりラノベの壁は越えられなかったか。
2011年07月01日
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ライトノベル
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読み終わった
(2011年07月08日)
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