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少年・少女漫画・ラノベ・文庫本など色々と読んでいます。歴史(ファンタジー)系が好きなのでそういった本が多くなるかと思います。 たまにBL漫画も読みますが、絡み要素・描写が濃いものや多すぎるものがジャンルに限らず苦手なので、私みたいな方にもお薦めなBLも紹介しています。
レビュー by 慶野すぐるさん
友達からアニメをやることを聞き「深夜とは言え、BLアニメて」と思ったものの、何か気になり録画。翌日にアニメを見て、ぼろ泣きしてしまい、原作を購入。
私が初めて手にとったBL作品であり、BL=裏ばかりと思っていた私の概念をぶち壊した作品でもあります。
人を想うということ、愛することが丁寧に描かれており、また主人公を取り巻く人達や女性キャラもそれぞれ魅力的で、恋愛ばかりでない人と人とのやりとりや繋がり、笑えるギャグ要素があるところもいいと思います。
またこの作品は絡みのところを飛ばして読んでもストーリーがちゃんと繋がっていて、そういった場面に頼らない深い心理描写が好きです。
絡みはあるものの、上に書いたようにぱら見でも話は十分楽しめますし、個人的にはコマに書かれているモノローグのような言葉がとても深く、想いが伝わってくるのでそこにも注目して欲しいです。
まさに純情という言葉がふさわしい、人を想うということが伝わってくる1冊です。
BL=裏ばかりと思っている人に、ぜひ一度読んでみて欲しいです。
レビュー登録日 : 2011年03月23日
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