元bell&sebastianのステュアート・デイヴィッドが綴った小説。ベルセバ云々に興味なくても、サリンジャーとか好きな人ならぜひ読んでほしいかと。最後の最後まで油断できません。やっぱ"ナイーブさ"ってある種脅威だ。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2004年10月2日
- 本棚登録日 : 2004年10月2日
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