すっごく怖い!と聞いて覚悟しながら読んだけど、読了後はそんなに。
けれどじわじわ怖い。
なにが恐ろしいのだろう、と考えて到達した結論は、この話がフィクションなのか、ノンフィクションなのか分からないところだな。
この話がフィクションでありますように!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年4月21日
- 読了日 : 2016年4月21日
- 本棚登録日 : 2016年3月9日
みんなの感想をみる