レビュー by あんど、アンドロイドさん
ぎっしりとしている内容で、訳文も読みやすい方ではなかったですが、解りやすい・面白い哲学書でした。
たぶん違うと思いますが洋風徒然草みたいです(違うか
人生を苦痛と退屈のはざまを行きかう針と例えたところなど、なるほどなと思わせられるところは多かったです。
人生論を述べる本すべてに言えることですが、ここに書かれていることは一人で作り上げていくべき人生観とか哲学とかいうものに目印を与えるものです。(どんなものにせよ)
この本は特にしっかりと作られているがゆえに、特に最終章はその性質が強いと思いますし、それは必ずしもプラスなことではないと思います。
なんで☆4つ
自分で人生とは何かしっかり考えたい人は読まなくていいのでは
レビュー登録日 : 2011年09月06日
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