最近なぜか気になる白洲次郎、正子。
彼女のユニークなキャラクターと、知性と生い立ちが一冊で理解できる本。断片的なエピソードだけれど、ぐいぐい読ませる。こんな大人が周りにいたらなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2011年6月12日
- 読了日 : 2011年6月12日
- 本棚登録日 : 2011年4月30日
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