・丁寧で分かりやすい。概念、理論、現場への導入・定着含めて、一通り網羅されている。
・第1章、第2章は表現がやや周りくどい。もう少し、エッセンスを端的に表現できる気がした。
・第3章は良かった。想い(input)から価値(output)を描き、カタチにする流れ・その具体的な手法がイメージしやすく書かれている。KPTやTDD、見える化の具体例(ソフトウェアかんばん、ニコカレ)など参考になった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アジャイル
- 感想投稿日 : 2013年5月11日
- 読了日 : 2013年5月11日
- 本棚登録日 : 2013年4月28日
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