育児書というよりも、肩の力を抜くために読む本という印象。
母になる人を脅す本はあるけれど、肩の力を抜いていいという本は少ないと思う。だだ甘やかして褒め称える本でもないのがいい。
私が男だからなのもあるのかもしれないけど、好感八割嫌悪二割ぐらいの方がいいのかしら。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2013年3月8日
- 読了日 : 2012年12月19日
- 本棚登録日 : 2012年12月19日
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