むとうの本棚2005»
2005年に読んだ本。書評は緊張感ゼロで書いていて、いつも読み直して自己嫌悪に陥るのだけど、まあ書かないよりいいかってことで続けているのでそのへん要確認。
レビュー by むとうさん
内容:豊崎由美と岡野宏文によるここ百年のベストセラーについての対談。百年だから、徳富蘆花や与謝野晶子から始まってセカチューまで。
感想:『声に出して読みたい日本語』を「誰でもタイトルくらいは知っている名著を読んだことにしておきたい庶民の見栄をそそる本」と豊崎由美は評したが、ああごめんなさい僕にとってのこの本もそれに近い。でも、こういう対談大好きなのでとてもよい。すごく楽しい。ってか、こういう対談してえよな。思ったのは若手芸人がdeeploveとかセカチューとかウンコみたいな本をひたすらつっこんで行く漫才やったらいいのに、ってそんなのが楽しい人は少ないんですか、そうですか。『文学賞メッタ切り』より楽しいし、註も勉強になります。こういう友達いっぱいほしい。
登録日 : 2005年07月30日 00:54:57


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