女の残り時間: ときめきは突然、やってくる

著者 :
  • 中央公論新社 (2007年4月1日発売)
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本棚登録 : 29
感想 : 1
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お金とヒマのある女のひまつぶし的な感じで、読んでいくとだんだん腹が立ってくるようです。
私は容認はしたくないですね

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2007年9月2日
本棚登録日 : 2007年9月2日

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