「午後のロードショー」にて。ストーリーや設定は古きよき西部劇なんですが、アクションがケレン味たっぷりで現代的。新しい酒を古い皮袋に入れた作品といったところでしょうか。
二丁拳銃とか、ギターケースに仕込んだマシンガンとかくだらないけどカッコいいですよね。ギターケースで撃ちまくる相棒が弾切れであっさり死んじゃったところがツボでした(笑)
まぁでも、この埃っぽくて暑苦しい西部劇の世界観はやはり見てて疲れますね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
◆映画:アクション・アドベンチャー
- 感想投稿日 : 2013年6月1日
- 読了日 : 2013年5月31日
- 本棚登録日 : 2013年5月31日
みんなの感想をみる