劇場にて視聴。前作がヒットしたことで、利害関係者が増えて、おとなしくて無難な作品になってしまうのではないかという危惧がありましたが、前作よりさらに下品になったようで、安心しましたw
「ぬいぐるみに『人権』はあるか?」という予想外に深いテーマで話は展開されますが、このストーリーから「三十四丁目の奇蹟」と「ハワード・ザ・ダック」を思い起こしたのは自分だけ?
「テッド」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00CPGK9QW
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
◆映画:コメディ・ユーモア
- 感想投稿日 : 2016年1月24日
- 読了日 : 2015年9月20日
- 本棚登録日 : 2016年1月24日
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