図書館の本 読了
内容(「BOOK」データベースより)
あの時死んだのは、あなたのほうだったんだ…。名手・小池真理子が「掌編小説」で描き出す“恋”と“幻想”。
ぞっとしつつ、ぞくっとする。
そして何度目だろう?「くちづけ」が収録されている本を読む。
この短編好きだわ。
背負われているときの感じ、なんとも言えないと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
日本の小説
- 感想投稿日 : 2010年8月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2014年2月22日
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