けものみち (2) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA (2017年10月26日発売)
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感想 : 1

花子との出会い編。
カーミラだけパンツ OK なんだよなぁ。

花子はホントに何でも食べるんだな。
手紙も食べてるし。
ガッちゃんかよ。
っていうか、あんな世界の牛肉を生食すると流石にお腹痛くなりそう。
(ところで「おなかいたく」が「オナ開拓」に変換されてビックリしたよ・・・。)

源蔵は、もふもふじゃなくてウロコでも良いのだよね。
尻尾はともかく腹がウロコでも良いのか。
節操がない。
なのに何故に人の肌には萌えないのか。

セリスの腋!
でも自分はリザードマン腹には萌えないから、なんか微妙な気分。
何処から何処までウロコなんだろう?
乳は?乳にもウロコを纏ってるんだろうか?
そして下は?オシリまでウロコだったりすると、拭くときにウロコの隙間に入り込んでタイヘンだと思うのだけど。
っていうかリザードマンって爬虫類(つまり卵)っぽいけどどうやって血が混ざったのだろうか?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2018年1月9日
読了日 : 2018年1月9日
本棚登録日 : 2018年1月9日

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