hanazono»
小さな庭
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カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)
ドストエフスキー / 新潮社 / 1978年07月
完全な”空振り”だ。 文学史上ナンバーワンとこの小説を位置づける人は多い。 今回私は、十年越しで漸くこの小説を読み...
カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)
ドストエフスキー / 新潮社 / 1978年07月
なぜか一巻より二巻の方に時間がかかった。 終わるに向かうにつれすばらしい!と言う風に聞いていたのだけれども……おかしい...
カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
ドストエフスキー / 新潮社 / 1978年07月
カラマーゾフ的ってわかるようで、わからない感覚。 長年私にとって大きな障害であり続けたカラマーゾフにようやく着手...
護持院原の敵討―他二篇 岩波文庫
森 鴎外 / 岩波書店 / 1955年11月15日
私が思う限りだが、近現代でもっとも美しい文章を書く作家は森鴎外だと思う。 鴎外の感想はいつもこれと同じような出だ...
麒麟の翼 (特別書き下ろし)
東野 圭吾 / 講談社 / 2011年03月03日
「すごくおもしろかった」と勧められたので、やめればいいのに読んでみた。 結果的には、やめればいいって、ほどではなかっ...
黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫)
エドガー・アラン ポー / 新潮社 / 2009年03月28日
奇妙なポーはポーでもドラキュラじゃない方のポー。 悪趣味な小説。というのが第1の感想。 文章が、表現が、と言うこ...
百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))
ガブリエル ガルシア=マルケス / 新潮社 / 2006年12月
はじめの印象とは根強い。 ロシアだとゴーゴリ、 フランスだとデュマ、 ドイツだとヘッセ。 訪れた店の従業員の...
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
マイケル・サンデル / 早川書房 / 2010年05月22日
漸く着手いたしました、今年の課題図書のひとつサンデル。 ブームはだいぶ去ったみたいだが、読む価値に変わりはない。 ...
悲しみよこんにちは (新潮文庫)
フランソワーズ サガン / 新潮社 / 2008年12月20日
永遠の少女。 読んだことなくとも誰もが知っているかの有名な小説。 題名のセンスの良さがこの小説の成功の大きな要因...
夜間飛行 (新潮文庫)
サン=テグジュペリ / 新潮社 / 1956年02月
やめといたほうがいいとわかっているが、避けては通れぬだろうとチョイスした一冊。 読んでみての感想は、やっぱりやめとけ...
猫とともに去りぬ (光文社古典新訳文庫)
ジャンニ ロダーリ / 光文社 / 2006年09月07日
「猫とともに去りぬ」 オハラを想像していたが、まぁそんな話ではない。 題名が洒落ていたので何となく古本屋で手が伸...
寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫)
小川 洋子 / 中央公論新社 / 2003年03月
XとYの違い。 そしてループ。 現存の作家の本をあまり読むことが私はない。 別にかっこつけているのではなくて、そ...






井上靖の著書を何か読みたいと思い立ち、たまたま目に入ったのがこれだった。
重くないモノって準備しておきたい。それにし...
