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読んだ本を忘れない為にも備忘録。ミステリーと紀行文ばかり読んでます…
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新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫)
中井 英夫 / 講談社 / 2004年04月15日
ドグラマグラに続き三大奇書二冊目は、アンチミステリーの金字塔となる本作。バンコクで暇を持て余して購入してから半年、敷...
孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
有栖川 有栖 / 東京創元社 / 1996年08月
犯罪に巻き込まれた被害者が恨みを持って加害者に転じ、その被害を被った被害者が憎しみを持って加害者に転じる。現実の世界...
凡人として生きるということ (幻冬舎新書)
押井 守 / 幻冬舎 / 2008年07月
社会の歯車の一端を担うことの存在意義や、一つの物事に情熱を持って傾倒する美学を鋭く考察している。さすが映画監督だけあ...
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)
有栖川 有栖 / 東京創元社 / 1994年07月
作家有栖から入ったので学生時代の有栖が初々しい。終盤で突然「あなたの推理がまとまりましたら、どうぞページをめくってお...
思考の整理学 (ちくま文庫)
外山 滋比古 / 筑摩書房 / 1986年04月24日
就寝前に読了したが、本書を参考にして一晩寝かせたすっきりした頭で書評する。受動的に知識を詰め込んでいるだけの人間は、...
上原ひろみ サマーレインの彼方 (幻冬舎文庫)
神舘 和典 / 幻冬舎 / 2009年10月
今までJazzに全く興味を示さなかったが、上原ひろみの嵐のように降り注ぐピアノソロに魅了され聴くようになった。あんなにも...
オン・ザ・ロード (河出文庫)
ジャック・ケルアック / 河出書房新社 / 2010年06月04日
「On The Road」は僕のバイブル。二年半前に出会い衝撃を受けて再読。躍動の原点はここにあり他は延長でしかない。これからも...
レタス・フライ Lettuce Fry (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2009年03月13日
まさかのあの二人が登場してくれただけで幸せですよ本当に。道ばたで偶然友人と再会した気分になりました。どれも明確な結末...
ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2010年08月12日
今作も自殺や殺人について論じている場面が多く辟易していたが、トーマの死に対する萌絵の気持ちが純粋で心打たれた。久々に...
λに歯がない λ HAS NO TEETH (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2010年03月26日
珍しくも犯行動機が明確でした。ただ題名にもなっている「λ」については何も明かされず。生死に関する考察がテーマだからなの...
εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2009年11月13日
森作品の中でこれほど登場人物の独白に重点を置き、一つの事象について多方面から深淵に内在する想いを表現した作品が他にあ...
τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2008年07月15日
単体としては好みではないけど、今まで築き上げられた世界の途上から今後の展開に期待が持てる作品だった。この作品を読んで...
θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2008年03月14日
この読了後の爽快感は久々である。少ない事実から仮説を組み立て、順を追うごとに露になる証拠が仮説を揺らぎないものに昇華...
φは壊れたね (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2007年11月15日
ようやくGシリーズ一作目。SM、V、四季の中でも特に前回のVシリーズがお気に入りだったため、新たなシリーズに進む事で彼らが...
五色沼黄緑館藍紫館多重殺人 (講談社ノベルス)
倉阪 鬼一郎 / 講談社 / 2011年09月07日
お疲れさまでした!作者の徒労を眼前に明かされて、他にも労力の使い道があっただろうにと思う一方、その無邪気な稚気が微笑...
三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
倉阪 鬼一郎 / 講談社 / 2009年09月08日
作中に「倉阪鬼一郎は、すべての文章、ひいてはすべての言葉が伏線になっているミステリーが理想」と記されている。これを偏...
ビジネスの論理―私はいつも限界に向き合い、格闘し、限界を超えて生きてきた。
斎藤 博明 / TAC出版 / 2005年02月
副題にある通りこの社長は、壮絶な挑戦を幾度となく繰り返しては限界を超越している。学生時代にインドを放浪した経験が経営...
時計館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 1995年06月07日
よくもこんな綿密な構造を正確に創り上げたもんだと感動した。時間の果てを意味する崩壊が美しくもあり悲哀でもある。凄まじ...
DISHがマーケティングを変える
株式会社ランドスケイプ / ランドスケイプ / 2008年03月31日
マーケティングの変遷が端的にまとめられている。マーケティング手法の境界線が若干曖昧だが、消費者のニーズが多様になるに...
四神金赤館銀青館不可能殺人 (講談社ノベルス)
倉阪 鬼一郎 / 講談社 / 2007年07月06日
あまりの大胆であからさまな伏線と長きにわたる文章自体の伏線に全く気づかなかった自分が悔しい。これがバカミスですか、恐...
黒猫館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 1996年06月13日
館シリーズ二作目の額縁形式。同じ形式に多少倦怠すると思いきや、前作と違い手記から推理を展開していき話が進むので、額縁...
人形館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 1993年05月06日
異色作と持て囃される作品。完全な密室、緻密に造られた人形館、何かしらのトリックがあるのかと期待に胸を膨らませていたが...
迷路館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人 / 講談社 / 1992年09月03日
小説の中で小説が登場する作中作という構造をとっており、その中で作家が小説を執筆するという不思議な形式だった。ミノタウ...
FREEDOM
高橋 歩 / A-Works / 2009年10月02日
高橋歩の代表作「FREE&LOVE」「WORLD JOURNEY」よりもこの作品が圧倒的に好きだ。言葉と写真の組み合わせが如何に大事な...






