読書状況 読み終わった [2017年6月22日]
読書状況 読み終わった [2017年6月16日]
読書状況 読み終わった [2017年5月22日]
読書状況 読み終わった [2017年5月19日]
読書状況 読み終わった [2017年5月16日]
読書状況 読み終わった [2017年5月4日]
読書状況 読み終わった [2017年4月28日]
読書状況 読み終わった [2017年4月28日]

読書状況 読み終わった [2017年4月18日]
読書状況 読み終わった [2017年4月12日]

どういうレシピが載っているか目を通しコラムを読んだまでですが、読了じるし。実践はこれからゆっくり。見たところレアな調味料などは少なく、手順もシンプルにまとめられているので、料理下手な私でもがんばれそうな予感がします。

2017年4月7日

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読書状況 読み終わった [2017年4月7日]

確かに評判になるだけあると思う。読んでる時はすごく面白くて先が気になってどんどん捲った。このトーンも好み。でも読了した時にそこはかとなく物足りなさ……小説ってむずかしい。

2017年4月1日

読書状況 読み終わった [2017年4月1日]

科学はロマンだぜ。
と言って解らなかったことを誤魔化す。
でも、美しい論に肩入れしがちだなんて研究者達もたいがいロマンチストらしい。

私は「カミオカンデ? なんだか強そうでかっこいいな」と興味を惹かれた超文系なので、解らないのは当然でした。しかし解らないなりに、これ以上簡単にしたら余計意味不明とか別物になってしまうというギリギリのラインに違いないと察せられました。

研究の内容などについてはちんぷんかんぷんで……。「この式を見れば分かるように」って「いやわかんないし」て食い気味で突っ込んでしまったし。

カミオカンデがどのように作られたかとかドキュメントの一面はとても楽しめました。
あと重力崩壊型超新星爆発っていうもののシナリオも、理解できたとは到底言えないながら、手に汗握りつつかっこいい……としびれていました。

2017年3月28日

読書状況 読み終わった [2017年3月28日]

がっつりエンタテイエントで、こういうのもあるのかあと驚きながら楽しく読みました。
人物の配置と存在感のバランスが絶妙。明美とかすごく良い。ちょい役ながら山谷の顔役の説得力も面白かったです。

2017年3月25日

読書状況 読み終わった [2017年3月25日]
読書状況 読み終わった [2017年3月18日]

宮内悠介面白そうだな、どの作品を読もうかな、とリサーチしていた矢先の吉川英治~でしたので、ヨシキタとこの本を選びました。
短編集で、連作……に当たるのだろうか。関係性はありますが、因果関係は強くない模様。
ドライなようで実はウェットなのかその逆なのか、私には判断が難しいです。
狐につままれたような読後感、さらにその後やってきた、幻の狐を追い求めるような感覚、かなり独特なもので、クセになりそう。良い作家さんだなあ。

収録作の中で一番ツボだったのが『百匹目の火神』。
猿による全国規模の連続放火をめぐる話。エンタテイメント的なものと文学的なもののブレンドぐあいが、とても私の好みに合いました。ラストシーンは「あざといぜこんちくしょう」とつぶやきながら、でも感動しちゃうもんはしちゃうんだから仕方ないじゃないですか。

『水神計画』も好きです。言葉により水を浄化する、世界を浄化するという精神世界めいた<水神計画>に主人公は関わっていくが、意外な方向に。
このタッチでこの展開を書いてしまうことがまず異常でした。なんだろこれ、とやや戸惑いながら読み進めましたが、主人公が窮地に陥った時の光景が面白く(限定的な愉快ではなく)、この頂点に、それまでとそれからの諸々が収斂されていく様が興味深かったです。

他の本も読んでみようと思います。

2017年3月15日

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読書状況 読み終わった [2017年3月15日]

うわあえげつない。このハードル私にはちょっと高かった。

極端な性差別思想を持ち強姦殺人を続けている男達を、美女アトムとロリータ少女ウランが犯して殺してめっためたにする物語。勧善懲悪と思いきや、一番えげつないのがアトムとウランだったりする。なにがなんだか分からない構図だが、それもそのはずで、男達は秘密結社の構成員であり彼女は……という伝奇でもあるから。この伝奇サイドが垣間見えていなければ、興味よりしんどさのほうが勝ったかもしれない。
しかしがんばってハードルを越えた甲斐あって、島に渡って以降の終盤は好みで楽しめました。

アトム&ウランたん以外の女性では、グリーンドアのミル子がすごく良かった。緑色の扉は、わかるわかる!っていうのではないけれど、あー……なんか、うん。ていう私にとっての距離感が、ミル子への好意に繋がりました。これはサスペンス的な読み応えもあって良かったです。

2017年3月12日

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読書状況 読み終わった [2017年3月12日]

収録作の中では、奇術ネタなので「十六剣通し」も捨てがたいのですが、「双面黄楊の小櫛」がもうむやみやたらに好きです。見えた真相のなんともいえない…歪さ、とでもいうのか。ほんと好み。

2017年3月11日

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読書状況 読み終わった [2017年3月11日]

さらっと読めるタイプ。
首切り機械ギヨティーヌの件が面白かったです。
あと石川淳を読んでみたくなりました。

2017年3月7日

読書状況 読み終わった [2017年3月7日]
読書状況 読み終わった [2017年3月6日]

以前読んだときはデュオばかりにキャーキャー思ったのだけど、今回は断然表題作がキました。
なんでだろう面白い、また数年後に読まなくちゃって思う。
ああ、でも、あの瞳孔は私の記憶にもくっきり穿たれていて、そえそうこれこれってなった。

いずれにしても、最も麗しくかつ巧みな文章だという私の感覚は変わらない。

2017年3月1日

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読書状況 読み終わった [2017年3月1日]
読書状況 読み終わった [2017年2月26日]
読書状況 読み終わった [2017年2月24日]

はぁー……楽しかったです。
流麗な文章に誘われるまま世界に没頭し、その中を生きるように読むという至上の時間を過ごしました。
「物語ってこういうことだ!」と鼻息荒く主張したいです。

上巻は王道的とも感じたのですが、下巻になると混沌に次ぐ混沌で、頁をめくるごとに自分の顔色が変わっていたようにさえ思います。
人物達の内省や、世界が<詞>によるという設定などにも垣間見える観念というか哲学というか……は、あまり安定していないようなのですが、それも含めてこの作品なのだと感じました。

個人的にはアルディルがすごく好きです。
考えたみたら、ザ・悪人があまりいなかったような? 

ラストシーンもすばらしくて、この壮大な物語の終わりに相応しい、美しい景色でした。

単行本でかつて読んでいるのですが、何年も前のことで、忘れている部分も多くあり……しかしそれにしても、前回よりもっともっと楽しんで読んだという感覚があります。
再読して良かった。

2017年2月21日

読書状況 読み終わった [2017年2月21日]
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