(1998.05.14読了)(1998.03.13購入)
(「BOOK」データベースより)
全身に金を塗ったエル・ドラード、女戦士アマソナスの村、密林にひろがる肉桂の国、黄金の都マノア…。インカ帝国の征服以来、冒険者たちを魅了し続けた黄金郷の伝説。アンデスの「人面金冠」発掘で知られる人類学者が、南米にくりひろげられた探検者のドラマを活写する。
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カテゴリ:
中南米
- 感想投稿日 : 2013年2月1日
- 読了日 : 1998年5月14日
- 本棚登録日 : 1998年5月14日
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