(1996.12.27読了)(1996.07.06購入)
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言語と思想の死の予感のなかで、自らの精神と思考の「構造」を初めて全的に開示しつつ、真性の「知」は如何にして獲得できるかを考察した、画期的な知性論。書下ろし最新評論。
☆関連図書(既読)
「歴史感覚」西部邁著、PHP研究所、1994.06.10
「知識人の生態」西部邁著、PHP新書、1996.11.05
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カテゴリ:
西部邁:評論
- 感想投稿日 : 2012年6月7日
- 読了日 : 1996年12月27日
- 本棚登録日 : 1996年12月27日
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