「画素数が多ければ良いってもんじゃない」という当たり前の話。作例にCanonが1枚もない。手ぶれ補正もボディ内蔵をオススメしているがその理由はただ「安い」から。趣味なんて自己満足の世界だと思う。この本は著者の写真の楽しみ方であって、すべて真似る必要はない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2011年2月5日
- 読了日 : 2011年1月26日
- 本棚登録日 : 2011年2月5日
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