腸が死んだら、人は死ぬ: 整腸が人類を救う

著者 :
  • ポプラ社 (2008年6月1日発売)
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感想 : 2
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本のタイトルが、ちょっと過激ですね。
「腸が死んだら、人は死ぬ」ですか・・・腸のところに別の臓器、例えば心臓とか脳とか腎臓とかどの臓器をいれてもよいですね。
でも同じチョウでも「ブ長が死んでも、会社は死なない(倒産しない)」です。
中小企業のワンマンなシャ長の場合は死ぬかな。
ヒトの身体は各臓器のネットワークにより成り立っていて、どの臓器もとても重要な役割を果たしているということですね。

http://ameblo.jp/nancli/entry-11582118643.html

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 医療・医学
感想投稿日 : 2013年7月29日
読了日 : 2013年7月26日
本棚登録日 : 2013年7月26日

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