青峰君の圧倒的な強さ…!太刀打ちできない。
仲間はいらない、あくまでも個人主義のバスケはある意味無敵。
正反対のプレイをする黒子君達は、彼を抜く事ができるんだろうか…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年8月2日
- 読了日 : 2012年7月29日
- 本棚登録日 : 2012年7月29日
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