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どの程度のペースで読書ができるか。趣味嗜好の偏りは悪しからず。
レビュー by ななみさん
これは、私の好きな著者がたくさん、短編を書いたものを寄せ集めてある本でしたね。
けど、以前に悪夢制御装置とか、殺人鬼の放課後とかを読んでいたので、新しく読んだ作品は僅か。
とりあえず、それぞれのタイトルと主人公だけ記します。
まずは恩田陸さんの「水晶の夜、翡翠の朝」。ヨハンとジェイの話ですね、簡単に言うと。
ホント恩田ワールドが全開。
んで、「みたびのサマータイム」は、若竹七海さん。自分と名前が同じで読んでみたくはあったんだけど、初めて読んで、いいなぁ、って。
杉原渚と剣野靖志の話。今度他の本も読んでみます。
近藤史恵さんの「水仙の季節」は、深山(みやま)はるの・あきのの双子の姉妹と木下さんの話ですかね。
推理小説っぽくてよかったです。
小林泰三さんの「攫われて」は、以前同様の感想で。すげぇな、と。
最後に分かる、男の正体と恵美の関係ね。幸子・馨が可哀想。グロいなぁ。
乙一さんの「階段」。これは、人が死んでるのに切ない。さすが乙一さん。やっぱ乙一さんはいいっす。
梢と姉ね。父さん意地悪だなおい。
「ふたり遊び」篠田真由美さんのは前読んで正直そこまで面白くもなかったから飛ばしたという(酷
新津きよみさんの「還ってきた少女」は、七穂と春美が双子なんですよね、結局。
綾子先生可哀想。彼氏も中学生に手出しちゃいかんよ。まだ出してないけど。
「闇の羽音」これは乙一さん、恩田陸さんに次いで好きな話だった。岡本賢一さん著。
アカネを助けようとナオトとユリカがね…蜂?はとっても気持ち悪いけど。
瀬川ことびさんの「ラベンダー・サマー」、あぁ、これも好きだわ。由起夫・晃司・隆行の映研メンバーと美少女。
瀬川さんの書く話って、どことなくありげな情景に不釣合いな不自然さで面白い。
友達も大好きなはやみねかおるさんの話は「天狗と宿題、幼なじみ」。春奈と快人が、チョーロォの昔の話を辿ってく話。
これはこの本の中では一番リアリティあるというか、ありげな作品かなぁ。マコトの霊とかはないだろうけど。
登録日 : 2009年02月06日 23:44:57


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