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どの程度のペースで読書ができるか。趣味嗜好の偏りは悪しからず。
レビュー by ななみさん
長々と読んで、やっと読み終わった。
簡単なあらすじとしてみたら、北関新聞社日航機事故の全権デスク・悠木の物語。
新聞記者の仕事も、それを指示するデスクの役割も、全く知らない私だったけど、毎日読んでる新聞にこれだけの思いが詰まってるのか、と感心した。
淳くんとか安西とか、悠木の周りにはたくさんの人がいた。
悠木が衝立岩に登ったのは、安西との約束を果たすため、なんて軽々しいことからじゃないと思う。
日航機事故ってのは本当にあった話で、その事故で、私の生まれる前に人が死んでる。
それなのに、この状況がはっきり分かる。
テレビで見たこともないだろうし、映画の宣伝だって殆ど見てないはずなのに映像が浮かぶ。
時間をかけて読んだ甲斐があったかな。
登録日 : 2008年12月15日 21:22:45


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