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ななみさんの本棚 > 夏の庭―The Friends


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どの程度のペースで読書ができるか。趣味嗜好の偏りは悪しからず。

レビュー by ななみさん

小説   読み終わった  読了日 : 2008年12月21日  4

人の死ぬ所を見たい、と、近所の死にそうなおじいさんの見張りを続ける少年たち。
見張りを続けていると正体がばれ、一緒に過ごすうちにおじいさんは元気になっていく。


人の死。
知ってる人の誰かが死ぬってことは怖いことじゃないけど、その人がいなくなるのは怖いことなんだなぁ。
私みたいに生きてる人は「死=怖い」みたいな概念に囚われがちだけど、その当人にとってみれば特になんも思ってないのかも。
安らかな顔をしてれば、「あぁ、幸せそうだ」って感じで。
周りの人は、「死=怖い」じゃなくて、「死=その人と過ごせなくなる=怖い」だってことを、知っているべきじゃないですかね。 登録日 : 2008年12月21日 17:33:17


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