PRESIDENT (プレジデント) 2013年 9/30号 [雑誌]
- プレジデント社 (2013年9月9日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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一流の男は謙虚で懐が深い。
人間性を磨いて、二流や三流ではなく一流と言われるように研鑽したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分に当てはめられる部分は少ないが、参考となる書籍が多数紹介されており、さまざまな職種の人が何を考え、どんんは本を読んでいるかをわかっただけでも参考になった。
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特になし。
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「一流の男」に必須となる力を色々な切り口から書かれていて非常に面白かった
一番面白かった記事は「心理診断」
今話題の半沢直樹のどこに感情移入するかで、自分の一流度を測る記事には仕事や上司との向き合い方を考えさせられました。
また「サーバント・リーダシップ入門」も非常に勉強になった。
トップダウン方式や個人の力に依存した経営方針では、右肩上がりの経済状態でないと会社は成長できない。
一方、サーバント・リーダシップは傾聴、共感、コミュニティ作りなどの10の特性を生かして、従業員各々が仕事にコミットメントしている状態をつくり、全員で大きな成功を収めていく。
非常に興味深い理論でした。 -
成功するのは粘り強くやり続けられる人だけ。
復習は倍返しではなく半返しくらいがちょうどよい。もっといいのはお世話になった人恩を倍返しすること。 -
「一流になる人」「部長どまりの人」「平社員で終わる人」の比較が参考になりました。
できることから実践してみようと思います。
おそらく、「平社員」で終わるとは思いますが、気持ちは「一流」でいたいものです。 -
いろいろな方が本を紹介していて興味深かった。
1年間PRESIDENTの世界を楽しもう。 -
・「半沢直樹」でスカッとする人はなぜ二流か?
理想の上司とチームワーク・・・部下に迎合することなく背中でついてこさせる半沢に、あるべき上司の姿を感じる。⇒一流のエリート -
[購入] 役員まで「昇り詰める人」の共通点、抜きん出る人の鉄則本など.... 新入社員〜マネジャークラスまで年代別に様々なアドバイスが散りばめられており参考になる。
個人的には丸紅のレポートも気になる所...更に調べてみよう。