立体的になったパディントンってどうなんだろう?と思っていましたが、映画の予告CMが可愛らしかったので劇場へ見に行ってしまいました。
ブラウン氏の俳優さんがゴースト・バスターズの主役というのも、あの頃の映画が大好きな私にとってはツボ。
そして、スクリーンの中でかわいらしく動き回るパディントンに完全にやられた。あの上目遣いは反則です。
ストーリーはベタですが、パディントンの可愛さに★4つ。
あと、何気にロンドンの街並みもしっかり映していて、最近の映画の中では一番ロンドンという街を感じられる作品かもしれません。
でも、実は一番活躍してるのはブラウン一家やパディントンよりも同居人のミセス・バードな気がする。。。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年1月30日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2016年1月30日
みんなの感想をみる