とにかく本が大好き♪でいろんなジャンルの本を読んでます。 ■ここには、気に入ったものしか入れていません (☆によるレーティングは基本的にしていません )
なんとも、感慨深い作品。 ある島にくらす人々は、身の回りからだんだんとものが 消えていく「消滅」を経験していく。 そのなかで、消滅していくものの「記憶」をなくせない人たちが 秘密警察によって捕らえられていく・・・・ 主人公とそのまわりの人とのかかわり、主人公の書く小説が 物語に厚みを加える。 この作品を読んでいる間(2日ほど) 村上春樹さんの「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 「遠い太鼓」を思い出した。 違うんだけど、なにかが似ている・・・ 登録日 : 2009年10月28日 10:34:07
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