小学生のMarkの両親はどちらも遅くまで働いているので、Markは放課後いつもおばあちゃんのところでお茶を頂きます。Markのクラスで盲導犬を育てるための資金集めをするため、バザーが開かれることになりました。Markのおばあちゃんは目が不自由なので、Markは盲導犬はおばあちゃんのものになるに違いないと思うのですが・・・。Markとおばあちゃんの心の交流を描いたお話が計2話収録されています
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
YL3
- 感想投稿日 : 2009年7月6日
- 本棚登録日 : 2009年7月6日
みんなの感想をみる