2008年5月10日 読み終えました(´ε')
今なお古きよき南部の伝統を残す町、
ミシシッピ州イノセンス。
ここでは、女性ばかりを狙った
残酷な連続殺人事件が住民を震撼させていた。
そんな町に、世界的に有名なバイオリニスト、
キャロラインが越してくる。
たび重なるコンサートや
婚約者の裏切りなどで心身ともに憔悴しきっていた彼女は、
演奏活動を休止することを決意し、
愛する祖母から相続した屋敷で
心穏やかな生活を送るつもりだった。
だが、第三の犠牲者となった女性の惨殺体を発見したのは、
ほかでもないキャロラインだった。
キャロライン素敵だな〜
なんか登場人物が多くて
なかなか名前覚えれないんですが(´・ω・`)
最近忙しくて一気に読み終えれないから
どんどん内容忘れてっちゃうw
やっぱり外人の名前、覚えるの苦手だー
下巻たのしみ(*'ε`*)
犯人は一体?!
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- 感想投稿日 : 2008年5月11日
- 本棚登録日 : 2008年5月11日
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