真夜中に開店する不思議なパン屋
「ブーランジェリークレバヤシ」。
5年の歳月が経ち、暮林や弘基には
様々な変化が訪れていた。常連客である
斑目やソフィアたちにとっても同様だった。
そして、希実にとっても…。
読書状況:読み終わった
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913.6
- 感想投稿日 : 2017年6月15日
- 読了日 : 2017年7月22日
- 本棚登録日 : 2017年7月22日
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