オオカミ様と喜多嶋先生の正体にガツンとやられた。
読者はこころちゃんよりもっとたくさんのヒントを与えられていたのに、気づかなかったよ。

ああ、それにしてもつくづく、会社で読むんじゃなかった。だって泣けない。

2017年12月15日

読書状況 読み終わった [2017年12月15日]
カテゴリ 小説

読み進めるにつれ覚える違和感の正体は想像のもうひとつ上をいってた。ああ、苦しい。

2017年12月5日

読書状況 読み終わった [2017年12月5日]
カテゴリ 小説

あの事件後にブログのアーカイヴを読み耽った者としては、エシレバターよりカルピスバターより、赤飯の使い方がこれ以上ないほど効果的で思わず唸った。

2017年11月27日

読書状況 読み終わった [2017年11月27日]
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読書状況 読み終わった [2017年9月15日]
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読書状況 読み終わった [2017年9月14日]
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※長い長い文句です。
※序盤だけで想像できること以上のネタバレはありませんが、何しろ散々な言いようなので、本書を楽しもうとしている人・既に読み充分楽しめた人は、これより下を読まないほうがいいです。



読み始めてすぐから嫌な予感はしていたけれど、「途中でやめるモヤモヤ」と「最後まで読む苦痛」を秤にかけて、後者を選んだ。
その結果、読み終えて数日経ってもなお腹立たしい。
この本の文句だけで、三日三晩飲まず食わずで語れるくらい腹が立っている。
本を読んでこんなに気持ちになったのは久しぶりなので、文章の乱れも気にせず、思いつくまま勢いで書く。

まず、これはもう散々言われているけれど、タイトルと内容がマッチしない。
中盤からタイトルに疑問を抱き始め、最後には「はぁ?」となる。
『笑う執行人』はまあわからなくもないけど、『女検事・秋月さやか』は余計だろう。
だって秋月は全然活躍しないし、メインキャラにもなれていない。
それどころか、空気が読めず、勘が鈍く、検事としても女性としても大人としても危機管理能力が致命的に乏しく、窮地に陥ってもなお現実が見えないという、『中身がないのに自信だけはあるアホ女』に描かれている。
ホラー映画だったら真っ先に殺されてるキャラだ。
ジョーズに最初に喰われるキャラだ。
著者がそういう女性検事を描きたかったのなら大成功だ。
でもそれを読まされる身にもなって欲しい。

とりあえずタイトルにそれらしい女名前をつけておけば、『ストロベリーナイト』の姫川玲子や『アンフェア』の雪平夏見的な、個性的なキャラクターを期待した人たちが買う、売れる、と睨んだのだろうか。
タイトルやサブタイトルに登場人物の名前がついていたら、当然読者はその人の活躍か暗躍を期待する。
実際期待した。
だけどこの小説には、そういう読者の期待に応える工夫も努力も全くない。
本当に全然ない。
自ら進んで身の丈より高いハードルを置いたくせに、それを超えられなかった時にどれだけのツケが回ってくるのかは考えていなかったのだろうか。

それと、登場人物が多い小説は往々にして会話文が多くなりがちだけれども、この小説は、地の文でいけるところまで登場人物に喋らせてしまっている。
だからセリフが説明口調でクドいし、リアリティがない。
しかも、読者の誰もが分かっていることを、登場人物が、まるで復習するみたいに敢えて語るので、「いやいや、今さらそれ言わなくてもみんなわかってるし」感が半端ない。
そして、読者はツッコんでいるのに、小説の中ではその復習みたいな説明台詞を、なるほどなるほどーと頷きながら聞く人が登場するわけで、言ってる人も聞いてる人も、みんながみんなアホに見える。
主人公と思われる秋月もその周りの人も、登場機会が多ければ多いほどどんどんアホ度が増していくのだ。

ついでに言うと、喋りだけでなく、主要人物の行動にもリアリティがない。
たとえば、犯人にまんまと裏をかかれた警察が、悔しいそぶりを一切見せず、「まさかあんな手でくるとはねー」と、ニヤニヤヘラヘラしている。
もしそれが悔しさや歯痒さのカモフラージュだとしても、そういう心中を匂わせてくれるのが小説の素敵なところなのに、これにはそういうのが一切ないから、まんま、『ニヤニヤヘラヘラしている人』で終わる。
それ以上にもそれ以下にもならない。
警察官に限らず、失敗した後にヘラヘラするのは仕事が出来ない人の特徴じゃないだろうか。
こんな奴らに国民が守れると?日本の警察なめんな。

そうじゃなくてもこの小説は、心情の描写が極端に少ない。
登場人物はみんな、自分が考えていることを全部喋る、表も裏もない薄い人ばかりだ。
そんな組織は間違いなく、ただのヘッポ...

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2017年9月8日

読書状況 読み終わった [2017年9月8日]
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