未来日記 (2) (カドカワコミックスAエース)

  • 角川書店 (2006年10月24日発売)
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本棚登録 : 1490
感想 : 37
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主人公の“天野雪輝(あまのゆきてる)”は周りと、尚且つ自分の人生とも傍観者として向き合ってきた。
ある時、雪輝は空想世界の神であり、数少ない友達でもある“デウス”から未来日記を与えられる。
未来が予知できる日記。それが未来日記。
未来日記の甘い汁を思う存分吸っていた雪輝だが、ある日信じられない未来を見てしまった。
それは―――…
自らの「死」が描かれた未来。
いつの間にか巻き込まれた死のサバイバルゲーム。
勝者にはデウスの後継者の権利が得られる。
つまり、「神」になれるのだ。
未来日記の所有者は全部で12人。
雪輝は未来日記の所有者でもあり、自らの超ストーカーでもある、“我妻由乃(がさいゆの)”と共に他の所有者に立ち向かっていく。 (アマゾンより)

なかなか分かりやすいレビューをのっけてみました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 漫画
感想投稿日 : 2007年9月6日
読了日 : -
本棚登録日 : 2007年9月6日

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