人と深く付き合うことが苦手?な私は
何だか主人公に肩入れしてしまう。
(妻に対しては、そんな事は無いですよ)

2017年7月16日

読書状況 読み終わった [2017年7月16日]

「幸せとは何か?」
賢い小学生のなっちゃんは考える。
アバズレさん。おばあちゃん。南さん。
達にささえられながら、しっぽの短い彼女と考える。

そして、出した答えは?

2017年7月8日

読書状況 読み終わった [2017年7月8日]
カテゴリ 住野よる

この本を読む限り、昭和天皇の戦争責任は重いとしか言わざるを得ない。

開戦を回避できなかった責任。
戦争を早く終らせられなかった責任。
(沖縄戦。広島・長崎の原爆投下は回避できたのでは)

また、戦後においても政治的影響力を復権しようと
色々と画策していたらしいし?
政治家も天皇を利用しようとしていたらしいし?

しかし、現天皇はやはり少し違う。のであろう。
近代天皇史上、はじめて軍事教育をうけず、
軍事的な体験をもたない天皇であることは事実(本文より)

いづれにせよ
一方聞いて沙汰するな。ではある。

2017年6月27日

読書状況 読み終わった [2017年6月27日]

悍婦にして醜女。(但し、戦国時代では)
そしてじゃじゃ馬。(今も昔も)
能島村上の姫。景。
ひょんな事から、安芸高崎の一向宗門徒を大坂へ送り届ける事になる。
大坂では信長と本願寺の戦いは七年目を迎えていた。

原田直政率いる織田軍と、泉州・眞鍋、沼間らを中心とする
連合軍は、一向宗門徒が守る本願寺の生命線木津砦を攻める。

歴史物は、人物の名前(読み方)を覚えるのが少々大変。

2017年6月25日

読書状況 読み終わった [2017年6月25日]

高校を卒業してすぐ、芸人を目指して上京し三鷹に住んだ又吉さん。
そんな彼が、東京のいろんな場所で感じたことを気ままに綴ったエッセイ。
その題名の通り、100個の短いエッセイになっていて非常に読み易い。
後の、芥川賞受賞作「火花」や、その後の「劇場」にも出てくるエピソードもちらほら。


以下、ネタバレ-----------------------------------------------------




26.国立の夜明け
 田舎に帰る事になった友達のアパートの家具を 勝手に持ち出してしまう話。
58.郵便物のある風景
 シュール
61.阿佐ヶ谷の夜
 2009年 西加奈子さんは、既に将来の又吉さんの活躍を予言していた。
72.東京で目覚めて最初に見る天井
 「劇場」沙希のモデル?
75.東京タワー
 梨が好きなのにりんご好きのキャラ。
76.池尻大橋の小さな部屋
 ・・・前髪を短く切り揃え。・・・女の子を追いかけた。
 まさに、「劇場」の冒頭部。
82.ルミネtheよしもと
 コンビ名「線香花火」です。

2017年6月17日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年6月17日]

親子三代。塾創生の物語。
教育論にそこまで思い入れのない私にとっては
この物語は長すぎて、そして重い。

2017年6月10日

読書状況 読み終わった [2017年6月10日]

「火花」テイスト
ここに出てくる「永田」の方が、より又吉さんぽいな。
と思った。
明るく屈託の無い前向きで「永田」の事をある意味信頼している「紗希」
独りよがりでマイナス思考な「永田」
真面目に話すことが恥ずかしいのか「紗希」の前ではふざけてばかり。

何だか似ている「私」と。
「火花」よりもこっちの方が好きだな。

2017年6月2日

読書状況 読み終わった [2017年6月2日]

とある街の、とある喫茶店の
とある座席の不思議な都市伝説の話。
なんとその席に座ると、過去にタイムスリップできるという。
ただし、そこには非常にめんどうくさいルールがあった。

その喫茶店の名は、フニクリフニクラ
そこでだされるコーヒーは、香り高く酸味の強い、モカだけ、

「恋人」結婚を考えていた彼氏と別れた女の話
「夫婦」記憶が消えていく男と看護師の話
「姉妹」家出した姉とよく食べる妹の話
「親子」この喫茶店で働く妊婦の話

2017年5月28日

読書状況 読み終わった [2017年5月28日]

ミステリー短編集。
一編が短めなので非常に読みやすい。

どこか星新一のショート・ショートを思わせるが
その意外性は、それ程でもない。

2017年5月21日

読書状況 読み終わった [2017年5月21日]

良かった。

昨今の本屋事情とか、SNSが活用されているとか
万引きがどれだけ本屋の利益を圧迫するかとか。
も分かった。

でも、最後の展開をモウ少し工夫して欲しかったな。
あとがきに著者自身が
実際には、こんなラッキーな流れで一冊の本が売れていくことはないでしょう。-----
と書いてる通り、ちょっとうまく行きすぎかな。

2017年5月18日

読書状況 読み終わった [2017年5月18日]

悪くない。一気に読めてしまった。

こんな代書屋さんがいるなら、是非代書してもらいたい案件が。

良き鎌倉の近所付き合いがほのぼのとさせる。

NHKでドラマが始まって、主人公の鳩子(ポッポ)が
多部未華子ちゃん。ということで、まっそれっぽなぁと
読んでました。
読み終わって、改めてキャスト確認してみたけど
鳩子以外の人は、いまいちピンとこない。
HDDに録画してるので、その内見てみよ。

2017年5月7日

読書状況 読み終わった [2017年5月7日]

マイナー系の松蔭先生の言葉集。

2017年5月4日

読書状況 読み終わった [2017年5月4日]

高校生5人組の主人公にした胸キュンの連作短編集。

か・く・し・ご・と
何がかくされているのか!
そしてその意味は?

こんな高校生生活送ってみたかったなぁ。
っていうやっかみ半分。
といった感じです。

2017年5月4日

読書状況 読み終わった [2017年5月4日]
カテゴリ 住野よる

オール讀物に連載されていたものをまとめた短編集。
どの物語も、心の奥をチクッとさせる。

・出会いなおし
・カブとセロリの塩昆布サラダ
・ママ
・むすびめ
・テールライト
・青空

2017年4月24日

読書状況 読み終わった [2017年4月24日]

アメリカ人 伝道師
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの話

彼の事は全く知らなかった。
どこまでが事実でどこからがフィクションなのか。
この手の作品はその辺りのファジー感がたまならい。
そして気になる。

2017年4月17日

読書状況 読み終わった [2017年4月17日]

ユーゴスラヴィアからやって来たマーヤ。
そう、彼女が妖精。

米澤穂信初期の作品(2004年)という事で、まだまだ完成度は低いが
後に書かれる「王とサーカス」を彷彿とさせる。

2017年3月31日

読書状況 読み終わった [2017年3月31日]

面白くは読めた。

「人は何故生きているのか」を観念的に描いた作品。

2017年3月13日

読書状況 読み終わった [2017年3月13日]

2017-03-08 まずは読了。
Amazonの書評を見ると、ネガティブなものが上位を占めるのは
逆に、村上作品への期待の現われか。

確かに相変わらず、不必要とも思える村上春樹特有の
性的表現が散見されるのは頂けない。
しかし、春樹初心者である私には結構面白く読めた。
第2部を読むのが楽しみだ。

2017年3月8日

読書状況 読み終わった [2017年3月8日]

まだまだ読書初心者の私ですが
こういうテイストも嫌いじゃないです。

2017年2月18日

読書状況 読み終わった [2017年2月18日]
カテゴリ 住野よる

156回芥川賞。
19歳の山下スミトは、演劇塾2期生募集の入塾試験に受かり
北海道にある【谷】とよばれている場所へ行く。
そこで先輩である1期生と同期の2期生達との不思議な共同生活が始まる。

倉本聰主催の富良野塾がモチーフの作品。

いかにも芥川賞っぽいシュールな作品であった。

2017年2月10日

読書状況 読み終わった [2017年2月10日]
カテゴリ 芥川賞

大戦前夜のパリと現代のNY、スペインが交錯する、
華麗でスリリングな美術小説(帯)

何故、ゲルニカが描かれたのか。
ゲルニカを守るために戦った多くの人々がいた事。
かの欧州での大戦は何だったのか。

タイトルからして「暗幕のゲルニカ」を表し、
最初からの「ネタバレ?感」からどう描かれているのか期待して読んだ。
期待に違わぬ内容だった。

また、大塚国際美術館に「ゲルニカ」見に行きたくなってしまった。
スペイン、マドリッドの「国立ソフィア王妃芸術センター」へ行くのは
ちょっと無理だからね。

初稿が、「小説新潮」2013年7月号~2015年8月号ということでなのか
章立て毎に同じ表現の繰り返しが散見される。
そこだけが、単行本としての「くどさ・読み辛さ」として気になってしまう。
単行本版として、その辺りを推敲して欲しかった所だ。

2017年2月5日

読書状況 読み終わった [2017年2月5日]

羽田ワールド全開の不思議な小説。

交差点を渡りきり、騒ぎを覗こうと須賀が少し人をかき分けるとぽっかり空いた輪の内側へと躍り出た。そして、輪の中心にいるそれと目が合った。
・・・
彼がなにであるかを理解した。
「あれ、ゾンビじゃね?」
(本文より)

小説家や出版業界、編集者に対する痛烈なアンチテーゼ。
何故ゾンビ化した人達が大量に発生する中、バスが動いてたり、コンビにが開いてたり(その人達は働いてるって事)するのか、矛盾する事だらけだけど、
羽田くんの本。何冊か読んだけど結構きらいじゃないんだよね。

contextとは
(文章の)前後関係、文脈、脈絡、コンテキスト、状況、環境

2017年2月2日

読書状況 読み終わった [2017年2月2日]

ジャーナリスト池上彰氏と作家佐藤優氏の対談をまとめた本。

・新聞
・雑誌
・ネット
・書籍
・教科書
について

ネットは「非常に効率の悪い」メディア。

2017年1月28日

読書状況 読み終わった [2017年1月28日]

ユーミンのデビューアルバムからバブル期までに発売された
アルバムを紐解いた本。

時代とともにあったユーミンの歌。
いや、ユーミンの歌が時代を作ってきたとも言える?

【ユーミンファン】以外の人は、決して読まないでください。

「アルバム」
選定されたアルバムタイトルや曲の順番にもアーティストの
思いが込められてるんだなぁ。
(シャッフルして聴くなんて以ての外だな)

「ユーミンの歌とは女の業の肯定である」
「ずっとこのまま、走り続けていられるに違いない」
と私達に思わせたことが、ユーミンの犯した最も大きな罪なのではないか。。。
(本文より)

2017年1月26日

読書状況 読み終わった [2017年1月26日]

下北沢に住んでる ばななさんの他愛もない話し。

2017年1月13日

読書状況 読み終わった [2017年1月13日]
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