2018本屋大賞候補策。

天才画家、フィンセント・ファン・ゴッホの生涯を
弟テオの視点から描いた作品。

そして、フィンセントに大きく影響を与えた
浮世絵をはじめとする日本美術(ジャポニズム)
その橋渡し役となった、林忠正とその部下 重吉。

それまでの古い美術から印象派の台頭。
さらにその先を行こうとするフィンセント。

わずか37歳で、自らその生涯を閉じたフィンセント。
彼が認められるには、もう少し時間がかかりそうだ。

表紙は「星月夜」
「とうとう、フィンセントは描いたんだ。彼が、いちばん描きたかったものを」


一つ前に読んだ「銀河鉄道の父」
その宮沢賢治とゴッホは、ともに若くして(37歳)なくなった。
ゴッホを支えたテオ。
賢治をを支えた父。
くしくも共通点の多い作品であった。
また、読み終えた後に色々と思い起こしていると
この作品の良さが改めて感じられてきた。

2018年1月18日

読書状況 読み終わった [2018年1月18日]

私が男だからなのか、響かなかった。
タイトルとは違った。

2018年1月8日

読書状況 読み終わった [2018年1月8日]

第157回直木賞候補作。

2009年9月に発覚した、結婚詐欺・連続不審死事件の
犯人「木嶋佳苗」をモデルにした作品。

題名の如く、濃厚なバターの香りが鼻に残る
こってりとした作品だった。

カジマナ(梶井真奈子)を取材する週刊誌記者、町田里香。
彼女に近づけば近づくほどに、里香の何かがおかしくなっていく。

父、父性、食、料理、仕事、友達。。。

2018年1月7日

読書状況 読み終わった [2018年1月7日]

第158回直木賞候補作 ⇒ 祝!受賞

宮沢賢治の父を描いた作品。
父とは、こうも子を思うものである。

「お前は、父でありすぎる」

賢治はいつか気づくだろうか。
この世には、このんで息子と喧嘩したがる
父親などいないことを。

2017年12月28日

読書状況 読み終わった [2017年12月28日]
カテゴリ 直木賞

ただの旅行記かと思ったら、なかなか興味深かった。

2017年12月16日

読書状況 読み終わった [2017年12月16日]

ダヴィンチで紹介されていたので図書館で借りてみた。

様々な人の死。を軸に話は展開する。
めちゃくや面白い。という事ではないのだが
何だか気になって最後まで読んでしまった。

2017年12月3日

読書状況 読み終わった [2017年12月3日]

久々にワクワクした本。
伊坂さんの本は、何冊か読みかけたものの、全て途中で挫折。
どうも私の趣向に合わなかったのだが。

地方図書館主催の中高生によるビブリオバトルで
チャンプ本になったので、もしかして読めるかも。
と思って読んだ見たら、大当たり。

短編集なんだけと、それぞれの登場人物が、微妙に絡まり合って。。。

後は読んでのお楽しみ。

2017年12月2日

読書状況 読み終わった [2017年12月2日]

2017年 本社大賞の候補作にもなった「ツバキ文具店」の続編。
雨宮鳩子から守景鳩子となったポッポちゃん。

ミツローさんにQPちゃん
バーバラ婦人
男爵にパンティーさん
そしてたまに訪れる代書依頼の訪問者たち

人と人のつながりの大切さを教えてくれる作品。

NHKでドラマ化されたので
どうしても、多部未華子 上地雄輔 を思い浮かべてしまう。

2017年11月28日

読書状況 読み終わった [2017年11月28日]

芥川賞を受賞した作家K
その後TVに出まくり、出会った女性と。。。。

作者本人のノンフィクション?
を思わせる?
そこが狙いなのかな?

お笑い番組に、密着番組、そしてドッキリ。

その結末は?

何故だか、羽田くんの作品は嫌いじゃないので
結構読んでるけど、そうじゃない人は、読まない方が
良いかもね。

2017年11月11日

読書状況 読み終わった [2017年11月11日]

父を亡くしたコペル君と叔父さんやりとりを中心として
どう生きるべきかを説いた本

マンガ
叔父さんからの手紙(ノート)
の交互のやり取りでの構成

2017年11月5日

読書状況 読み終わった [2017年11月5日]

ニコ生の放送をまとめた本

コミュニケーションは、協力型のゲームである
(決して、対戦型ではない事に注意)

あとから出版された「コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力 」を先に読むとよいかもね。
この本のエッセンシャルなほぼマンガ版。

2017年11月1日

読書状況 読み終わった [2017年11月1日]

朝井リョウの20歳の時のデビュー作

素直になれない、カッコつけたい高校生のStory

2017年10月19日

読書状況 読み終わった [2017年10月19日]

たった5年半の間の事とは思えない
色んな事があり過ぎた。

大人の愛はもどかしいな
自分に正直にガツガツ行けば良いのにね

そうすればもっと展開は変わっていたはず

2017年10月8日

読書状況 読み終わった [2017年10月8日]

読書状況 読み終わった [2017年9月18日]

読書状況 読み終わった [2017年9月17日]

読書状況 読み終わった [2017年9月17日]

まずは、マンガで読んでみた。

2017年9月12日

読書状況 読み終わった [2017年9月12日]

・夫婦二人の老後の最低日常生活費は22万円

・定年後の目標
 「良い顔」で過ごすこと

2017年8月28日

読書状況 読み終わった [2017年8月28日]

157回 直木賞候補作。連作短編

宮本武蔵の父の悲哀を描いた作品。
中番以降、俄かに面白くなる。

2017年8月22日

読書状況 読み終わった [2017年8月22日]

そろそろ(もう遅いかも)定年後の事を考えて
おかなければいけない年齢になってきて
新聞にも好評?との紹介がされていたので
買ってみたけど、1400円(税別)の価値は???

・妻の年金は「67才からもらう」がおすすめ
・「投資は苦手」なら、する必要なし
この辺りは、帯にも書いてること。
あとは

・日本の健康保険は最強
 私もそう思います。
 生保会社に騙されてはイケナイ。

2017年8月7日

読書状況 読み終わった [2017年8月7日]

第157回芥川賞
受賞作1篇だけの単行本という事でわずか94頁の最薄本。

表面的には、主人公が元同僚の「日浅」と釣りをする話し。

「電光影裏斬春風」という禅語が登場する。
ここからこの小説のタイトルはとられたのだろう。

2017年8月7日

読書状況 読み終わった [2017年8月7日]
カテゴリ 芥川賞

157回直木賞作品。
輪廻転生。
強い思いをもって亡くなった人は、その思いを遂げるまで
何度でも生まれ変わる。

2017年7月30日

読書状況 読み終わった [2017年7月30日]
カテゴリ 直木賞

人と深く付き合うことが苦手?な私は
何だか主人公に肩入れしてしまう。
(妻に対しては、そんな事は無いですよ)

2017年7月16日

読書状況 読み終わった [2017年7月16日]

「幸せとは何か?」
賢い小学生のなっちゃんは考える。
アバズレさん。おばあちゃん。南さん。
達にささえられながら、しっぽの短い彼女と考える。

そして、出した答えは?

2017年7月8日

読書状況 読み終わった [2017年7月8日]
カテゴリ 住野よる

この本を読む限り、昭和天皇の戦争責任は重いとしか言わざるを得ない。

開戦を回避できなかった責任。
戦争を早く終らせられなかった責任。
(沖縄戦。広島・長崎の原爆投下は回避できたのでは)

また、戦後においても政治的影響力を復権しようと
色々と画策していたらしいし?
政治家も天皇を利用しようとしていたらしいし?

しかし、現天皇はやはり少し違う。のであろう。
近代天皇史上、はじめて軍事教育をうけず、
軍事的な体験をもたない天皇であることは事実(本文より)

いづれにせよ
一方聞いて沙汰するな。ではある。

2017年6月27日

読書状況 読み終わった [2017年6月27日]
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