歴史に刻まれる礎とはこういうことだ。これを決して忘れてはならない。
歴史に偉大な名を残した千々石武夫。見事な生き様だった。かっこよかった。空の王だった。
この物語を、決して忘れてはならない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ラノベ・小説
- 感想投稿日 : 2012年8月29日
- 読了日 : 2012年8月29日
- 本棚登録日 : 2012年8月25日
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