『エンキョリレンアイ』よりはよかった。共感できる状況ではある。でも、愛されていると感じられない恋愛、寂しさを育てるような恋愛、利用されている恋愛には、早めに見切りをつけなければならない。当の本人には、それがなかなかわからないで苦しむのだけれど。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2011年8月20日
- 読了日 : 2011年8月20日
- 本棚登録日 : 2011年8月20日
みんなの感想をみる