東大生はバカになったか (文春文庫)

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著者 : 立花隆
猫に夢さん 大学(高等教育)   読み終わった 

* サブタイトルは、「知的亡国論+現代教養論」。
* 教養論、教養教育論、東京大学と文部科学省への批判を中心とした高等教育論。
* 気になった項目
* 必要とされるのはゼネラリスト(p.49)
* 文部省による“護送船団”は沈没する(p.77)
* 授業をインターネットに乗せる(p.202)
* 自分が自分に与える教育(p.210)
* アウトプットの重要性(p.275)
* ブックガイドと百科事典(p.290)
* 本の読み方、検索エンジンの使い方(p.296)
* ウソと誤りを見抜く能力(p.305)
* ダークサイドを知れ(p.312)
* 百科全書の哲学者、コンドルセ「教育の目的は現制度の賛美者をつくることではなく、制度を批判し改善する能力を要請することである」(p.82)
* 「大学というのは、何を学ぶところかといえば、一口でいえば、学び方を学ぶところである」(p.208)
* 「大学教育の核心は、演習(ゼミナール)を通じてのパーソナルな教育にあると思う」(p.146)
* 「その人が読んでいる本がわかれば、その人の頭の中身はほとんどわかってしまうのである」(p.154)
* 「講義、学生間の相互刺激、本とメディアという3つのチャネルの総合的な教育の場が大学」(p.238)

レビュー投稿日
2016年5月7日
読了日
2016年5月7日
本棚登録日
2012年9月13日
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