インターネットで公開される匿名の素人の書評に対して、かなり厳しいことを書かれていました。
仮にレベルの低い書評ならば、それを参考にする人も手放しで全面的に信用するわけでなないので、そこまで気しなくていいのではないかと思います。
著者について、何も知らなかったのですが、文学作品に偏った内容だったのが残念でした。
そして、軽い感じの文体が合いませんでした。
黒子一夫先生の名前が出てきて、大学時代を思い出し懐かしかったです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
知的生産(研究法/読書法/文章法/勉強法)
- 感想投稿日 : 2015年9月27日
- 読了日 : 2015年8月16日
- 本棚登録日 : 2012年7月31日
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