帯文:”20世紀後半の思想界をリードした知の巨人は、かくも深く日本を理解し、そして愛した” ”人類学者の眼差しが捉えた日本、日本人、日本文化”
目次:序文 川田順造、世界における日本文化の位置、月の隠れた面、因幡の白兎、シナ海のヘロドトス、仙厓 世界を甘受する芸術、異様を手なずける、アメノウズメの淫らな踊り、知られざる東京、川田順造との対話、出典、著者紹介
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2016年11月
- 感想投稿日 : 2016年11月25日
- 本棚登録日 : 2016年11月21日
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