ウルグアイでハイチーズ
登場人物も口数も場面も少なくちっとも楽しくない。登場人物たちの、わたしには考えられない程の無表情さに逆に釘付けになってしまいました。その表情、何を投げ掛けてるの。と汲み取るのに必死です。
最低限の会話、時計の針じゃない時間の音が聞こえてきそうな沈黙、無表情。これはある意味、三種の神器ですよ!
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カテゴリ:
海外映画
- 感想投稿日 : 2011年4月16日
- 本棚登録日 : 2011年3月29日
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