相も変わらず主人公がフラグをたてまくる。きっとどこかの無能力者と同じく一級フラグ建築士のタグが付けられるに違いない。いろんな勢力が絡んできたが、おほほの正体がまさかああだったとは…。あと作者の意図通りなんだろうけど各話のブツ切り感が大きい。個人的にはもう少し余韻があった方が好み。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ラノベ
- 感想投稿日 : 2011年9月9日
- 読了日 : 2011年9月9日
- 本棚登録日 : 2011年8月13日
みんなの感想をみる