ここまで「運命」と「自分らしさ」ストレートに扱った作品も珍しい。なんとなく統和機構が目的を見失った感じがするけど(まあいいじゃん)。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年2月20日
- 読了日 : 2013年2月20日
- 本棚登録日 : 2012年4月8日
みんなの感想をみる