相葉さんが主演された映画をきっかけに、いつか読もうと思っていた作品をやっと読了。そのため、私の脳内で見てもないのに主人公の光が相葉さんで映像化された作品でした。おたおたしている男の子という意味で、キャスティングがすごくあっていると思ったのですが、映画のキャスティングが私の脳内で邪魔をし、小説に集中できなかったのは悔しかったです。まぁ、映像化することによって読むきっかけにはなったのですが、なかなかの皮肉な結果に終わりました。
読書状況:読み終わった
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フィクション
- 感想投稿日 : 2016年10月21日
- 読了日 : 2016年10月21日
- 本棚登録日 : 2016年10月21日
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