大正時代を舞台にした、忠犬ではなく、なかなかの忠猫のジロといろりのミステリー小説。
途中で大正時代の千里眼事件が出てきてびっくりはしたのですが、面白かったです。
金平糖食べたい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
フィクション
- 感想投稿日 : 2016年10月18日
- 読了日 : 2016年10月18日
- 本棚登録日 : 2016年10月18日
みんなの感想をみる