「さて、3巻淫魔は何色になるでしょう」ということは、続きがあるのですね?
でも、これで十分。というか、あまり期待はしておりません。
もっとはっちゃけるか何かしてほしかったのですが、神葉さんは安定安全な作品を出しているから、そういうのを期待してはいけないと思ってしまいました。
なかなかエロの方向に行きたいみたいですが、ツメが甘いというか、色気があまり感じられない作家です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
フィクション
- 感想投稿日 : 2016年1月22日
- 読了日 : 2016年1月22日
- 本棚登録日 : 2016年1月22日
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